2013年02月04日
純と愛
毎回見ている訳ではない だから いま一つ
ストーリーを理解していない
まして なんだか展開がわからないドラマ・・・と思いつつも
時々見ている NHKの朝ドラ『純と愛』
連続録画予約すればいいのだけど
再放送もいっぱいあるし まあいいかと
気が向いた時だけ見ている・・・・そんな具合
そんな いい加減=良い加減 にさせてくれたのが
舞台となる・・・舞台となった(過去形)ホテルに掲げられた
プレートに刻まれたこの言葉
【Pax intrantibus, Salus exeuntibus】
もちろん 私に読める訳はない なんせラテン語
まあ 仮に英語でも読めはしないのだけど
【歩み入る者に安らぎを、去りゆく者には幸せを】 と言う意味
ドイツのロマンチック街道にあるローテンブルク城のシュピタール門に刻まれた
ラテン語の銘文だそうです
長旅が命がけだった中世の頃、命からがらたどり着いた
すべての旅人を迎え入れた言葉であり
これこそが「ホスピタリティ」の起源であると言われています
と・・・NHKの『純と愛』のHPに記されています
主人公の“純”はこの言葉を心の糧に
【まほうの国】のようなホテルを作ることを目指して奮闘する
そんなドラマ・・・・というとあまりにもストーリーを端折り過ぎかな
でも とっても心に響くいい言葉
ホテルだから 旅人だから 来る者・・・ そうしてまた旅立ち 去る者
全てに人に 安らぎと幸せを
なんか アトリエサクラの目指す理念と重ね合わせて
じっと 深か~く 言葉の意味をかみ締めるのでした
純・・・がんばれ!と思いながら 自分にがんばれ
まほうの国 を目指そう アトリエサクラ!
見学会での出会いに感謝! ご縁をいただけた事に幸せを感じます!
ストーリーを理解していない
まして なんだか展開がわからないドラマ・・・と思いつつも
時々見ている NHKの朝ドラ『純と愛』
連続録画予約すればいいのだけど
再放送もいっぱいあるし まあいいかと
気が向いた時だけ見ている・・・・そんな具合
そんな いい加減=良い加減 にさせてくれたのが
舞台となる・・・舞台となった(過去形)ホテルに掲げられた
プレートに刻まれたこの言葉
【Pax intrantibus, Salus exeuntibus】
もちろん 私に読める訳はない なんせラテン語
まあ 仮に英語でも読めはしないのだけど
【歩み入る者に安らぎを、去りゆく者には幸せを】 と言う意味
ドイツのロマンチック街道にあるローテンブルク城のシュピタール門に刻まれた
ラテン語の銘文だそうです
長旅が命がけだった中世の頃、命からがらたどり着いた
すべての旅人を迎え入れた言葉であり
これこそが「ホスピタリティ」の起源であると言われています
と・・・NHKの『純と愛』のHPに記されています
主人公の“純”はこの言葉を心の糧に
【まほうの国】のようなホテルを作ることを目指して奮闘する
そんなドラマ・・・・というとあまりにもストーリーを端折り過ぎかな
でも とっても心に響くいい言葉
ホテルだから 旅人だから 来る者・・・ そうしてまた旅立ち 去る者
全てに人に 安らぎと幸せを
なんか アトリエサクラの目指す理念と重ね合わせて
じっと 深か~く 言葉の意味をかみ締めるのでした
純・・・がんばれ!と思いながら 自分にがんばれ
まほうの国 を目指そう アトリエサクラ!
見学会での出会いに感謝! ご縁をいただけた事に幸せを感じます!
Posted by アトリエサクラ at 23:05│Comments(0)
│YU-SUKE